軽井沢症候群 本文へジャンプ
野辺山・清里・甲府


2日目は小海線沿いに南下。野辺山、清里経由で小淵沢を目指す。道中、野辺山駅で小海線高原列車を撮影しようと寄ったものの、汽車は3時間待ちとのこと。あきらめて、野辺山天文台を目指す。チビどもは、無関心だったので、『昔、メフィラス星人が攻めて来たあとに、科学特捜隊が建設したところだ。』と謀って、連れてきた。
『♪あれが、デネブ、アルタイル、ヴェガ。君は指差す夏の大三角…♪』。夜には、星が降るような処なのだろう…。
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曇天にもかかわらず清里・清泉寮は超満員。名物のソフトクリームを平らげ、一休み。八ヶ岳山麓の清里・野辺山高原は真夏でもかなり涼しい。これから、一気に高原を下り一路南へ、甲府盆地中央部。石和温泉を目指す事となる。 イメージ

山梨県立科学館は子供でも大人でも楽しめる施設である。館内にはプラネタリウムがあった。無論チビどもは初めて。演目は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。物語に絡めて上手に、夏の星座の説明をしている。最後はちょっとシャレた演出で、物語の佳境のジョバンニの切符のくだり後で、『この続きは、ご自身でお読みください』と、言う物だった。 イメージ

ホテルへ向かう車の中で、チビどもが、
『さっきのお話。最後はどうなるの?』
『読んでないのか?しょーがないな。実は、カムパネルラは本当は●●だったんだよ。化物語の八九寺真宵みたいなもんだ。まあ、古典的でベタなオチだがな。』
『ええーっ!』
驚愕のちびども。だが、一番でかい声で驚いていたのは妻だった。

『おまえもかいーっ!』
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♪君の知らない物語(化物語)♪
銀河鉄道の夜(ウィキペディア)
銀河鉄道の夜(青空文庫)
化物語【西尾維新プロジェクト】オフィシャルサイト
♪八九寺真宵 帰り道♪