
武田三代の居館跡である。斯うしてみると、如何にも戦国時代の城である。私はと謂うと、作中描写した水琴窟が気になったので見に行った。
良かった。確かに、リュートの様な音がする。 |
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うたさんとの、果てしなく如何でもいい、呑気な会話が弾む。然し、呑気と見える人々も、心の底を叩いてみれば、何処か悲しい音がする。60年も旅して来たのだ。そりゃ、悲しい音の一つもするだろう。
社殿の向こうには夏の雲が見えた。 |
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社殿より甲府の街を俯瞰する。
信玄公も斯うして街を眺めていた事であろう。 |
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神社の裏手に謎の丘を発見!
ADHDな二人である。早速、登ってみようと謂う事になった。
猛暑の候の炎天下の事である。
正直に白状するが、死にそうだった。 |
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武田神社門前のお茶屋まで戻ると、冷たいものを所望する。うたさんはアイスを買っている。と思ったら、風に戦ぐ幟にアイスを撫でられた。高めのアイスが幟に攫われる確率。ちょっとした、マーフィーの法則だな。こちとらは、こんな時でも、カロリーを忌避する習性が染み付いており、ダイエットコーラを2本。計1リットルを一気に飲み干した。
さて、次は恵林寺だ。 |
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(写真は武田神社周辺)

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