
静岡の浅間神社廿日会祭・静岡まつりにやってきた。此の祭りも昭和の昔には、浅間さんの廿日会祭と静岡祭りとが一体化しており、4月1日~5日の間盛大に開催されていた。当時は賤機山の山頂までリフトが敷設され、子供心に夢の催しであった。
賤機山リフト
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当時の廿日会祭は香具師の露天が盛大に出店しており、竹籤鉄砲や発条仕掛けの蛇など、其の日でなければ入手出来ない貴重なアイテムが沢山あった。
また、スマートボールやアレンジボールと謂った、子供の射幸心を擽る様な多くの遊技場も出店していた。 |
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昭和の頃は、浅間神社と静岡市が上手く折り合ってやっていたが、或る年、伝統に則り、祭りの開催日を1日~5日とし、曲げない浅間神社側と、祭り開催期間に土日を絡めたい静岡市側と折り合いがつかず、今に到ってしまった。 |
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更には、浅間神社の一番奥の池の袂。此処には決っていつもお化け屋敷が設置されていた。此の様な観世物も今は絶えて久しいが、障害を持った人達、所謂、不具者、如何謂ってもコードに引っ掛かりそうな話ではあるが、昭和の終わり頃には未だ此の様な観世物も存在した。絶えて久しいと謂えば、ひよこを青やら、赤やら、緑やらでペイントしたひよこも何時の間にやら姿を消した。
昭和は遠くになりにけり。 |
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まじなか君渾身のラノベ。赤燈台物語リンクはこちら。

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(写真は浅間神社廿日会祭・静岡まつり)

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