

また、安倍奥へやって来た。
今回は単独行である。安倍奥と謂っても、牛妻周辺である。此の辺りは木材産業が盛んで、昭和の初期には安倍鉄道と謂う軽便鉄道の終着駅でもあった。
安倍鉄道(ウィキペディア)
また、此の当りの件は小生の小説でもネタにしております。
赤燈台物語26話
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確かに、牛妻は、此の辺りでは比較的大きな集落を形成しており、井川に抜けるルートの分岐点でもある。また、梅ヶ島温泉への湯治客は、道中、此の牛妻の集落で一泊するのが慣わしであったと謂う。此の辺りは、稲作に適した平地が少ない為、林業と製茶業が盛んである。
当HP安倍奥を行く
東海自然歩道(牛妻)
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牛妻のやや上流、安倍ごころに向った。此処は本日は休館日で、残念ながら足湯をする事が出来なかった。
牛妻地区には、近年、『うしづまチーズ工場』なるものがオープンしたそうである。大変、濃厚な味わいで評判が良いとの事である。
うしづまチーズ工場
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相淵の吊橋まで来た。一人で渡り始めて見たものの、矢張り恐ろしい。高所恐怖症の気があるまじなかにしてみれば、かなりの難行である。橋3分の1で諦め、Uターンをする。戻り始めると、かなり強烈な檜の香りがする。何の事は無い、バス停横が製材所で、其処から漂ってくるものと知れた。まるで、檜風呂に入っている様である。
相渕の吊橋
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お山の上には、いつしか、秋の雲が漂っていた。 |
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(写真は安倍奥、牛妻周辺)

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